事実は小説よりも奇なり

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Uni’s blog 備忘録

病院DAY追記

五輪エンブレム問題に見る「佐野氏と小保方氏の違い」――精神科医・香山リカが分析 | 日刊SPA!

この記事、何日か前に読んでさ、
私には、年金申請のときに何だか忘れたけど◯◯性パーソナリティ障害ってネーミングされていて。

当時は<自己愛性パーソナリティ障害>ではなかったはずなんだけどこの頃の自分の言動を思い起こすと、わ、私<自己愛性パーソナリティ障害>になってる。って思って。

今日先生に聞いたよ。私<自己愛性パーソナリティ障害>ですか?って。

パーソナリティ障害というほどの異常は感じられないけど。
しばしば極端で行き過ぎるけど、突発的な行動に出ることも多々あるけど、常軌を逸しているけど、逸しすぎてはいない。って。
それに自己批判的だし、最終的に自分が悪かったんだという結論にもっていく感じからして、自己愛性ではないねーって笑われた。笑。

ですよね。私も確かに生きづらいけど、変わった人くらいな範囲かなって自分のことを思ってます。と言いました。


お家に帰ったら、診断書見てみたら?って言われたので見てみます。

何性だろ?

adiós。