事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院DAY急遽続き

気管支炎っぽくなって、ゼーゼー言うから無事に禁煙できました🎶とか報告して、え?煙草吸うんだっけ?ていうか喘息持ちじゃなかった?って言われて。。

小児喘息はあったらしいけど、当時は寂しい病だと医者に言われたって母親言ってました。って言ったら

寂しいの?今?
って聞かれたんだけど。
さらっとそういうの聞いてくるからな。先生。。
う、さ、寂しいのかな。。。
って言いながら涙あふれてきたし。

何が寂しい?って聞かれて、もっと人に構って欲しいの??って。
いやー、それはないかな。
でも、親にもう少し親っぽい感じで心配してほしいです。って言った。
こんなにも関東の雨がニュースになってても、大丈夫?とかないし。
関東自然災害多いから戻って来なさい!とかもないし。

あなたなら大丈夫、とか、信じてるとか、心配はしてるし毎日あなたのことを思っているよ。とかそういうのじゃなくて、
もっと普通の親が言いそうなことを言って欲しいんです。

父親だってそうです。引きずってでも地元に連れて帰るとかそういうの無いのかな〜。
大それた夢物語のような、スピリチュアル的な思考のことはまたゆっくり後ほど聞くとしてとりあえず現実的に親っぽいこと行って欲しいんです。

なので、ねー寂しい??とかたまーに聞いてみるけど、そりゃあ寂しいよー笑みたいな感じなので。

なんかちょっと違うんだよね。欲しい答えと違うんだよね。。

とりあえず、寂しいんだなぁということを自覚しました。
そして地震でびっくりして目が覚めました。
起きてもやっぱり手は痛いぞ。

adiós!