事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

時々神様がいる。

私のことを、大雨の中帰ろうとしていたら傘ある?吹き飛ばされないようにねっ!とか、今日なんてデスクの椅子であぐらかいてたら、
お嬢ちゃん、!あし!
って注意されたり。
もはやキャラ不明。

そして30代になって2回目の年齢確認された♡
すごいね、歳とったらもうさ30歳とか20歳とかそのへんは一緒なんやろうね。

で、神様がいたの。
ながらく洗濯機壊れてたんだけど、やっと修理の人が来て《アポなしで。》
私手持ちが500円しかないし、しかも忙しい時間帯でムカついたんだけど、
部品持ってきたので、いいですよ。
交換しちゃいますよ。
って、出張費も点検費も、修理費もただでしてくれたの〜。

もう久々に聞く洗濯機の音。
さっきまで私のスケジュールを一気に狂わせたおじさんだったのに、
仕事のできるスーパーテクニカルおじさま。後光さしてる!に見えた。

ついつい、ぅわー!!直ったんですか!?神様に見える!!
ありがとうございますーーー。って言いました。

はぁ、感謝だわ。
生きる気力なくしてたし、もう洗濯機も壊れるなんて私に死ねと全てが言ってくれてるわー。なんて思っていたけど、

洗濯機直してもらえたので、もうしばらく生きるみたいです。

ちなみに次やばくなるのは、もう3年目に突入しているiPhone5もしくは冷蔵庫だと思います。

adiós!!