事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

トラブル?参観中になみだ

参観中のできごと。
走り出したいくらい脆弱メンタルにダメージ。

子どもにバレたら駄目だから声は出しちゃいけないんだけど、
近所のマダム?に話しかけられて、可愛いわね〜何歳くらい??って。
だから、参観中の腕章見せて、すみません参観中なので会話が出来かねます的な事伝えたら、え?何歳児かくらいわかるでしょ?答えなさいよ!!ったくこんな人が保育やってるなんて信じられないわ!!ってきれられ。

まずい。私は保護者で、保育園の人じゃない事を伝えなければ。。と焦って。
参観放棄して違う方向に行ったマダムを追いかけ、すみません私保護者なんです!今参観中で子どもたちに勘付かれてはいけないので声を発してはいけなくて。って伝えに行ったの。

そしたら、でも何歳かくらい答えていいでしょ?融通が利かないわね。大体あの子どもたち小声で何か喋ったとこで遊びに夢中で気付かないわよ!!って。。

いや、意外に子ども見てるからね。だって開始5分で、あママ。。って言われたし、
私大パニックだった。
なみだ出てきて、悔しいやら悲しいやら。
これが保育園に関係してなくて、私1人のことだったら多分そのマダムにすごい剣幕で腹立ててると思うんだけど。

咄嗟に、あ、やばい。保育園にクレーム行ったらやばい。っていう社会的意識が働いた。

だから面談では、このことを先生に言おうとか色々思ったんだけど、子どもたちがごはん食べてるのとかどうでもいい喧嘩してたりとか、変な絶対寝にくそうな寝相見てたりしたらどうでもよくなって、私の心に密かに留めておくことにした。

で、終わってマックに直行し、テリヤキマックとチキンタツタを詰め込み、コンビニで甘いもの補充して、松屋でカレー食べて帰ってきた。

いいんだ。全部美味しかったから。

参観中に流したなみだも感じた悔しさも全部食べ物と共に消え去ったことにします。

アディオス。