事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

私がレズビアンになれない理由

私は美しいものが好きなので、女性に対しても何か友情とは違う恋愛感情というものを抱くことが多々あった。

中高大学と10年も女子校に通い、職場は全員女性だったので憧れがヒートアップして何だか恋愛感情と近しいものになっていたのかもしれない。

彼氏(仮?)との会話で、茜ちゃんはレズ経験もありそう。って言われたんだけど、気持ち的にはあるけど、性行為としてはないよ。って答えた。
だってさ、男の人は射精っていう目に見えてわかる生理現象があるやん?
でも女性は、何がオーガニズムなのか、本当にいってるのか?よくわからないから。
ま、私が約7割演技と雰囲気で行為を乗り切ってるからっていうのもあるんだけど。

だから最後どうしていいかわかんない。
どうやって終わるの?みたいな。

なので超プラトニック恋愛ならできると思うけれど、性行為含むとなるとかなり勉強する必要あるなと思う。

とかなんとか言ってたら、
あ、そのタイプはレズビアンにはなれない人だねって言われた。

あ、そうなんだね。
なんだか恋愛対象を狭まれた気がしました。

アディオス。