事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

何かを変えないといけない

抑うつ状態がひどい時、人生の転機となるような判断はしてはいけない。
しかし、それなりに社会との接点を作ること、諦めずに何か少しでも変えてみることが必要だと。
そんな感じの助言を主治医にされたのでできる限りで考えてみた。
私の友人で男の子を出産した子は、もう小さな彼氏化が止まらないそうだ。
一方の私は、小さな悪魔化が止まらなくて二言目には児相連れてくよ!!とか、民間の団体に助けを求める電話をして大泣きしている。

ずっと子供が可愛いと思えないって連発してたから、まずその意識の確認をしようと思い、保育園を休ませてみた。

初めて知人の葬儀というあまりよろしくない嘘を使い、付随して親戚が来てるので~なんて言ってみた。
朝けたたましい音で鳴り響くアラームやちょっと早くしてよ!なんて雄叫び上げる必要なく