事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院yesterday

病院では、薬が不足していたに違いない私の病状を心配されました。→ストックあったので発作は起こしていません。
はてなで起こっていることに目を通したのも実は診察のあとだったのですが。
大抵私の話は自分の体調、精神状態、摂食障害、鬱の状態、子供との関係、親親戚との関わりがメインです。
例えば、我が子が高熱を出すと私は24時間つきっきりで2人きりで過ごします。逆に私が39℃くらいの熱を出せば保育園の送迎も出来ないわけで2人きり。体調悪い時って何かしら不機嫌にもなるもので、お互い様機嫌悪いんですよね。私も母子家庭で育ったので、同じ状況は経験済みですが、母の気持ちがヒートアップしたらビンタ飛んできたり、リモコンとか飛んできたり、外に出された気がします。
時代も違うから、なんともいえないけど。
だから、私は自分の子には手を挙げたくないし、叩くとしても壁とか。そのへんで落ち着きたくて。でも子供からしたら歯を食いしばって壁叩いてる母親だって十分怖いですよね。

お互いが具合悪い時にイライラする状況って仕方ないよって。

だから、なるべく生活リズムは同じにして、過ごしてみてって。

眠剤を切らしてたから確かに私は朝まで起きてて寝ようとしたら子供が起きて、がちゃがちゃしてたな。。
病時保育この時期予約パンパンだし。

私は子供の処世術としてのごめんなさいとかありがとうが、見過ごせなくて。
叱ったことに対して、ごめんなさいって言われても、思ってもないのに言わないでって思ってしまう。
私が事なかれ主義な子供で、ごめんなさいごめんね、ごめんね、と何度も謝ってたから。
心の中ではなんで私が!?とか、早く終わらないかなー、おこるの。って思ってたし。

だから、言いたいこと飲み込むような子になって欲しくない反面でいざ言われると受け入れられない未熟な私。
私が親の自覚もってしっかりしなきゃなんだろうな。

しっかりというより、もっとふわーんと、細かいこと考えてたら子育てなんて出来ないよ~と先輩ママたちに言われます。

病院では、
  • 痩せすぎないように(外を歩く体力筋力は残して)
  • 睡眠を整える
痩せたいし、痩せたくない。
興味がわかないんだね。

  • 普段は行かないようなところに行ってみる
など、言われました。