事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院day。過食嘔吐で死にそうです

3キロ増えた体重を2日で何とか元に戻した。
ま、浮腫だよな。
昨夜は意識朦朧とするなか母親に送ろうとしていたメール。
過食嘔吐で死にそうです。
よかった、送信してなくて。
こんなの送り付けたところで、大丈夫、あなたはそんな死んだりしない。だの、叱咤激励の激励を削除した叱咤only攻めになることわかりきっている。

わかりきっているのにメールしようとしていた時点で私いかれ気味だったのがわかる。

病院では、3キロ増えて戻した。って言ったら、3キロくらいみんな増減あるけど何とかやり過ごしてるんだよって言われた。
私はムキになって、100mを9秒で走るの11秒とじゃ雲泥の差だ!って答えた。
例えが極端なんだよって。

何をそんなに気にしているの?怯えているのって。
人の想定する普通の枠に入りたいの。
私のことみんな普通だっていうけど、私なんて普通すら天高きところに感じる。普通に振る舞うことさえ大変なんだって答えた。

頑張って普通になろうなんて考えなくていいよって、充分普通に何でも出来てるでしょ?って。人はそれぞれ普通の捉え方が違う。あなたの普通がほかの人の普通ではないし、そのままでいいって。

でも、普通にならないと人と会えない、孤立してる、一人ぼっちって感じる。って言ったら、無理して普通になろう普通になろうってするから逆に違和感を感じて苦しくなっちゃうんだよって。
したいようにすればいい。
したくないことは本来人は出来ないのだからって。

誰かに害を与えているわけでもない。
だから十分だって自信なんて持てないだろうけど、みんな自信あるふうに装ってるだけだから。

だから大丈夫。
とのこと。

私は病院以外でほとんど人と会話することはないし、自分をさらけ出すこともない。

通院が頻回だとなぜか受付の人から何か思われてるんじゃないかしらなんて気にしてしまうくらい。

気にしすぎなのか。