事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

名前忘れたけど。

役所の子育て支援センター?の相談員の方と面接してもらいました。

これまた泣きすぎ?、
ほぼ化粧取れました。

私は役所の保育と育児相談のところが、とっても嫌いで、近寄らないけど今回別の?子育て支援系の方を紹介してくれることになりお願いした

魔の2歳、悪魔の三歳、天使にならない四歳、
私はあまりの子育て論とのギャップに半壊してた。

だって、大昔かは女は子供をうみ育て、まるでそれは自然界で最も当たり前のようになっているから、出来て当たり前だし出来ない私はおかしいし、不思議だった。

わが子って意味もなく可愛いんじゃないの?
多少のことは全部可愛いんだけど、そこは心をお似にして何とか躾するんだよね?

孫って無条件に可愛いんでしょ?

子育てって何だかんだ周囲め手伝ってくれる?のよね?

あれ??

1人だし、必死だし、意外と世間は冷たいし、子育てって女の標準装備、+女性活躍?一億総活躍社会??、
過労死するわ。


私多分生まれる時代を間違えた。
平和に家事して育児して、家で家主の帰りを待つ、そんなんでよかった。
って思った。

面接のときにら
1人でよく頑張りましたね。
→私がやらなきゃ子供死ぬし
これからのビジョンは?
→今死にたいです。子供は幸せになってほしい。私は疲れたのでもういいです。

って、答えました。


でも学歴活かして専門職に就きたいとか思わない?って。

あまりに妄想かきたてられたので
ちょっとウキウキしてしまって、

キャリアコンサルタント?との面接やら、適職診断を受けるって話になったけど、
正直話してる時だけよね。
また面接終わればウキウキした気持ちややる気はただの突っ走りすぎた妄想にしか思えないし、結局世知辛い世のなかで、何もできる気はしないし。となりました。

あー、面接予約とか入れなきゃ良かった、やる気なんて見せなきゃ良かった、人に期待なんてさせるもんじゃない、って、思いつつ数日経って今朝も胃痛。