事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

世の中には知らないことがたくさんある

13歳のハローワーク

13歳のハローワーク

多分私が15.6歳のときに出たのかな?
読んだことはありません。
だってその頃の私の夢は銀座のクラブのママだったから。

とにかくたくさんの求人情報を目にして、飲食店、販売員、夜のお仕事、色々目を通して、たくさん働いて、転職回数多すぎる私です。
履歴書書くのなんてうんざりだし、転職回数多いから端折らないと職歴欄に入りきれないし。

トニカク!!!仕事っていろんな種類あるんですよ。

なーんか仕事仕事仕事しなきゃなーなんておもってて、どうせ職務経歴書見て落とされるんやろ?とか転職回数多すぎやねん!って思われちゃうんでしょ?って思ってたんだけど。

不思議とそういう人に転がり込んでくる話もある。
私が学生の頃は求人情報なんて張り紙かそのへんのフリーペーパーだったけど、今やほぼネット。
LINEバイトとかあるよね。

普通にバイト面接行って、振られた話がどうやってこの求人にたどり着いたか?似たりよったりの仕事は山ほどあるのになぜここなのか?ネットに掲載されているどの文言に惹かれて応募したか、、
実際に求人媒体を手がける部署にフィードバックするって業務。

確かに、そこ大事かもね。
だって全員をヘッドハンティングしにいくわけにはいかないし、どうせなら最初からある一定の基準を満たした人に面接きてほしいよね。

ま、スポンジのような人に会社のやり方を吸収させまくって会社のカラーに染めちゃうぞ!とかならたくさんとってふるいにかけてでいいんのかもだけど。

というわけで、私新たなお仕事に就いてみます。

ていってもーナイトワーク限定だよ♡