事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

撒いた種刈り取りほぼ完了

朝はわが子は6時前に起床します。
どんなに早くても8時半からしか保育園は預かりってもらえないので(そういう契約だから)大体もこずキッチンあたりから、まだ!まだなの!えー、あと5くらい?→多分後、5分?とそういう意味だと思われ。

え、あと1時間弱ね。。
のやりとりがずーっと続く。
暇なのでメイクがバッチリになり髪も巻いたりして、シングルマザーだと公言してるから、あれ?彼氏出来たの?とか仕事変えたの?なんて聞かれる。
蓄積された睡眠不足はやはり顔に出るらしくお疲れですか?、と言われたりもするけど、保育園の先生方は「もー!女子力高いって感じでお母さんになっても可愛くて憧れです.。゚+.(・∀・)゚+.゚」と褒められたりする。
そりゃどーも。
ちなみに、筋トレ兼ねて電動チャリをなるべく電源入れずに走るっていうかなりきついことを実施中。

昨日はようやく役所関係に折り返しの電話をかけて、倒れてるかと思った!心配した!GW前に声聞けて良かった!なんて朝から言われるからまたしても駅前という好立地で涙腺崩壊してました。
その後謎の電話番号からの電話受けたら児童相談所からで、心の準備が出来てなさすぎて、あ、失礼いたしました。と切ってしまった。

でも、ここ放置はよくないし、自分で前にかけたんだしと、一呼吸置いてからかけ直す。担当会議中で5時間後に折り返し。
虐待のご連絡ですか?→いえ、育児に行き詰まった時にかけました。
で、私の1日の気分のむら、抑うつ状態の話をして、連休前は子供とうまく24時間×連休を乗り越えられるか不安にかられて、かけてしまいました。てなことをお伝えした。

緊急性のなさを汲み取ってくれたようで、また児相からもどうですか?的な連絡をくれるし、私からもいつでも電話してねっていう感じで終了。

種かりとった。とりあえずかりとった。。

平日わが子を預けられるときはなるべく、保育園利用したいけれど、明日はわが子にも会いたいお友達とわが子のほぼ1ヶ月遅れのお誕生日を祝うようで保育園を休んで出かける。
うん、つまりは連休のびた。

月末月初はわが子と父親の面会withお姑さん。今から私また円形脱毛症になるんじゃなかろうかなんて思いつつも、大多数はしっかり養育費の話し合いしてこいとか、もう旅行気分で行っておいてよーと言うので、もうこれは母としての仕事だと思って行ってくる。

養育費とかさ貰えてる人2割だよ。、
わたしを責めないでよって、思うのよ。
確かにわが子の権利を死守するのは母である私の義務。
でも離婚のときは調停やらなんやらてんてこまいだったんだよ。

ボイスレコーダー持って行って養育費の話してる時は録音しておけと言われたんだけど、ボイスレコーダー持ってないしスマホ大活躍してもらうかな。

わが子のために頑張れ私。
わが子の将来の門戸を狭めるようなことはしない。

中途覚醒やめたい。