事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院day

今日は朝1病院で、そこから新しい派遣会社に登録行ってきた。

時間の縛りがあるからか?

私が紹介されたのはコールセンターしかも2ヶ月半は週5勤務。それなら、最初から週5で時給いいとこ選ぶけど。。と思いつつ、

あとはカレー屋さん。

へー、そんなのも派遣やってるんや。でもカレー屋さんなら近くのコンビニでいいや、って気になった。

 

病院は、調子悪くなってる(過食嘔吐が云々じゃなく)精神的に。。

色んなことがありすぎてね。

最近友達と遊んだりしてる?って聞かれたけど、ぶっちゃけ前半につめまくってた楽しみにしてたイベント事は、突然の帰省で無くなったんだよ。。

いつも帰省といえば、私が最高にピンチな状態になって、心身ともにボロボロとか、で実家帰って寝る、ひたすら寝るって感じなのだが。

今回は日焼けしに帰ったかなってくらい、歩いたー。

父の家と母の家と役所とグルグル同じとこ毎日毎日、さらに新幹線片道5.5時間ね。

地元の駅は変わりすぎて意味不明だし、周りが言ってくることもとち狂ってるし、ちなみに私も常軌を逸して怒りまくったり、角膜上皮?が剥がれるくらい泣いたり。

全部厄年の大厄の本厄のせいにしたい。

ていうかした。

 

親がせっかくもらった安定剤を飲まないだのなんだの言ってたから私が飲んであげたいくらいだった。

 

ま、どうなるかよくわかんないし、遠くに離れてるってこういうことかと思ったし。

 

こっちで出来ることはやってるけど、個人情報保護の関係で委任状やらなんやら集めるだけで大変でなかなか次の処理に移らない。

委任状なんて書けない。。とか、それくらい書いてよって思ったり。

 

病院では、親が心配っていう以上にもっと強い感情を感じない?って聞かれたけど自分ではよくわからなくて。

愛情が欲しいとかさぁって。

愛情。。いや、今となっては愛情とかじゃなくてせめて迷惑かけないで欲しかったくらいに思ってるから、私って非情な娘。って感じで罪悪感に押し潰されそうになりながら生きてる。って答えた。

今回の1件で、我が子への気持ちもかなり変わって、この子に迷惑かけないようにしなくちゃってそればかり。

そう考えたら、この子のためにとりあえず今を生きる、生き延びるっていう生き方はどうなんだろうとか、

やりたい仕事とか甘いことは考えずに、やりたくなくても資格とかとって高収入を得られる仕事に就くために頑張るべきかとか。

 

と、ぐちぐち話してたら、ま、先のこと考えすぎないで。

とりあえず、お母さんとの距離上手に保つんだよ。できる?って。

またお金ないのに実家に駆けつけたりしたらだめだよ。って。

 

出来ることできないこと、

出来ないのにさせられそうになること、

色んなことが私を苦しめると。

 

そして、外野がうるさすぎて、全てを悪化させてるよねと。

 

何が正しいのかわからないし、私は精神科医でもないし、かといって母の気持ち全てをわかってあげられるわけでもないし。

 

我が家の事務担当みたいになってる。

誰にも感謝はされない。失敗は許されない。

指摘はされる。

早く時間が過ぎないかな。