事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

今日のあかね氏のつぶやきより。

仕事頑張る→無理しすぎと言われ。派遣→なんで正社員ならないの?と言われ。コールセンター→ずっとやる仕事じゃないよね。と言われ。最後はしわ寄せはお子さんに行くんだからね。と言われ。

子どもがすくすく育てば、母親は死んでオッケーってこと?なら別にわたしが育てる必要なくない?お金ならどうにか稼いでくるわ。とにかく育児から解放されたい。

というわけで、我が子は皆に愛されるようにをモットーに育てられてます。私は外でもひっぱたくし、家ではクッション投げつけるし、あまりに野菜食べないからむかつきすぎて口に突っ込んだりしてるけど、ママ〜って言ってくるから正直保育園でママのこと大好きだよねってセンノウされてるのか?と。。

そうなの。これは苦しんでる人本人しかわからんくて、大抵そんなこと言うもんじゃないとかお叱りを受けるんだけどさ、Twitterだと♡がついたりするから安寧の場なんだよな。。

ってこれ!結構病んでるね。
病んでるというかこれね、週末いつもこれね。週末に限らず、保育園にお迎え行って我が子が眠るまではこんな感じね。

でさ、私は助けて!っていうわけで。辛いとかなんとか。
そのうちネグレクトになっちゃうんじゃないかとか、本気でグーパンチしちゃうんじゃないかとか。。

でも大抵は我が子の屈託のない?笑顔と私のふわーんとした安定の外面だけで、お宅は大丈夫よーみたいな感じで返答してくるんだけど。

罪悪感抱いてるときはまだマシなんだけど、だんだん反社会的な意識が芽生えてくるよね。
私が子ども死なせたらあんたのせいだよ。
とか、私が死んだらあんたのせいよとか。

無知な貧困シングルマザーだけが悲惨な最期を遂げちゃうわけじゃないんだよ?
とかね。

で、まぁ誰も信用ならぬ!!となって売る春なんてない、夏も越えた、初秋か晩秋のこの身を売って日銭を稼いで〜なんてことすらしたくないわ。

全部が敵に見える時どうしたらいいのだろうか?

あーあ。
悩む。

adiós!