事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

大人になってからの方が

なぜか、昔の嫌な出来事が響いてくる。
小さい頃は気にならなかった?
というか、よくわかっていなかったのかもしれない。

それとも、知識がつきすぎてトラウマなんて言葉を知ってしまったりして、分析してしまうから?

この頃気づいたけど私は男性不信らしい。
男性恐怖症ではない。
男性恐怖症だったら恋もしないし、はたまた男性相手の性を売るような仕事も出来ない。

信じられないから、きっとパートナーがいる人をわざわざ好きになったり(無意識だけど)、報われないであろう恋をしたり、報われても飽きた何ていう陳腐な理由で恋を終わらせたりするのだろうか。、

私は2丁目界隈に行ったことはないけれど、というか、夜遊びはほとんどしないけど、
偶然にもLGBTの子達が数少ない友達の中に数名いる。分母の少なさから言ったらかなりの割合だと思う。

彼等彼女らといると安心する。
お日様の下に干したお布団と新しい布団カバー。そんな感じ。

包まれてるなぁって。

でも彼等彼女らは辛いことたくさんあるだろうなって。
私はやっと心身のバランスがとれつつある。
悪い方にだけど、自己満だからいいんだ。

ずっと悩んでた。
こんなに、心が苦しくて毎日毎日過食嘔吐に明け暮れて、それでも血液検査はほぼ正常で、生理だって毎月来て。

やっと生理がとまったかな。。、
止まったら止まったで何だか不安だけど。
子供この子だけなんだなぁとか。

今日はついに眠剤、安定剤が無くなって、病院も行かなかったから残念だけど抗てんかん薬しかなくて。
許容範囲の容量overで飲みました。

あと5キロ痩せて入院するのが夢とか馬鹿げた話だけど、割りと正気の沙汰です。
でもこの病気で入院してその後良くなったよなんて話聞いたことないな。