事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院day

最近は週1ペースになってる通院。
週2.3とかいってたときそれはそれで元気だったなと思う。

とりあえずこの1週間は今まで感じたことのないくらいのイライラMAXで、アナ雪のコップにヒビ入るんじゃないかとかそろそろ上の階の人が文句言ってくるんじゃないかくらい私は狂気の沙汰だった。といっても普段の私はまるで小動物なみの静かさなんだけど。

ジェイゾロフトは元に戻すのかしら?新たに安定剤登場するんじゃない?なんて思ってたら、私はひたすらうちに篭るタイプだし、特に何か被害を加える訳では無いから??

リーマスまで突破らったよ。
…先生。。私は何に支えられて生きるん?
何が私を支えてくれるの~!!??って訴えたら、
笑顔でデパケン^^って言われた。
確かにデパケンがあればてんかんの発作は起こらないし、死に目に合うことは無い。。

でもこのイライラは?不眠は?って聞いたら、んー、だってもう抗うつ剤7年でしょ?本当の性格わからないでしょ?素が見たいからさっ。て。
確か私は鬱になる前は、気が強くて、いつもなにかにイラついてて、外見だけ綺麗にした中身田舎のヤンキーみたいな性格だったような。。

とにかく今に輪をかけて性格悪かったと思う。

というわけで、私のお薬はデパケンRワイパックスサイレースハルシオンというめっちゃシンプル処方になりました。