事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

本厄だと思ってたら大厄だった。

数え年33才の厄年って本厄の中でも大厄なんだね。

 

で、大厄ってなんか凄いこと自分にあるんじゃない?って思ってたのだけど、なんか違う。

気が滅入りやすいのは年中だし、、体きついのもまぁ標準装備。

 

でもね、冷蔵庫が壊れそうだったり、トイレ水漏れしたり、めっちゃ高かった電動自転車の鍵が突然動かなくなったり。

私より周り?がおかしくなっているような気がしてならぬ。

 

昨日なんて、親戚から母親が大変だって連絡きたし。ていうか、なんでチャリ圏内に住んでるのにそこまで衰弱するまできづかないわけ?っていうか、私に最近電話してないでしょとか責め立てないでよ。と。

 

とりあえず興奮気味の親戚の話を要約すると、うちの母親は、孤独感に苛まれて、今まで出来てた祖母の通院介護もなかなか出来ず、思考力0で、ひどい鬱状態、らしい。食もとらないから衰弱してて点滴連れてって栄養失調、脱水症状だと。

私が地元に帰れば全てうまくいくとなぜか信じているようで、帰って来れないの??の連発。

祖母の病院に行く時間も無いのよ!って、

つまり私には実家に帰ったら、介護もさせる気なんです?か?

 

恐らく引き金ひいたのは私かなとは思ってます。

娘のこと心配じゃないわけ?ってきれてメールしたから。

多分そこから本格的に食べなくなったんやろうな。1週間前くらいだけど、元が結構細いから充分栄養失調も脱水もなるやろな。

 

とりあえずこの人ならって思える親戚がいないので、多分私が行ってぎゃーぎゃー言うことになるんだと思います。

 

でも、ぎゃーぎゃー叫んだところで私は親戚の中では子どものままだから説得力も無いんだろうな。

 

はぁ。臨時出費ばっかりや。