事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院day

昨日は過食嘔吐3回に、なぜか夜中羊羹が食べたくなってコンビニまで羊羹買いに行った。

 

薬飲んだ後は動かないように、速やかにふとんにはいるよう言われてるのに自転車こいですみません、って感じ。

 

大体何を食べたかなんてよく覚えていない悲劇。

 

私の寂しさは消えて、いつの間にやらしっかりと実感できる心細さに変わった。

将来とか、今とかそういうことでもなく、とにかくぼんやりと心細い。

 

心細いと自暴自棄な面と、焦りの気持ちがマグマのごとく沸いてくるから困る。

 

今日は主に仕事の話をしてて、障害者の職業訓練を受けて障害枠で就職ってどう?って聞かれて、調べたらその職業訓練が家から1時間以上かかる場所で。それが出来るなら普通に派遣でいいから週五働きます、って答えた。

 

てんかん摂食障害というのはなかなか厄介で私のようにやや痩せ気味くらいの見た目だと、食が細そうとか風邪ひきそうレベルなだけで、ほぼ見た目は健常だったりする。

 

ということで職業訓練はなくなったんだけど、

あとは自立支援センターに行って仕事を探す。

ハローワークよりも就業後のケアが手厚くて疾患持ちには働きやすいらしい。

が、賃金はかなり安くなると。

 

実家暮らしでもないし、子供を育てるシングルマザーとしてはかなり賃金面は大事で。

 

私の中でほぼ却下くらいになってる。

 

そして、派遣でもバイトでも仕事選ぶとしたら、女性の多い職場。コールセンターとかほぼパソコンに向き合う仕事とか、個人プレーの仕事にした方がいいと言われた。

 

体力ないし、それがいいな。

 

探してみようと思った。