事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

病院DAY。久々の。

行ってきました。主治医に言われたので嫌なことは早めにしようと脳波検査。

元々別の精神科に通ってて、途中でてんかん再発したからてんかんの専門医にも診てもらってて、結構なおじいちゃん先生で体調崩したらしく別の病院にかかることに。
で、医療福祉の都合で前の精神科に通えなくなって、私も精神科=処方箋もらうところみたいに感じてたからどこでもいいや、って倒れたてんかん医に振り分けられたとこで全部みてもらってたんだけど。

てんかんの先生、一年経ったあたりで他で摂食障害と鬱は診てもらってるよねと言い出し。え、薬ここでもらってるやん。、と信用できなくなっちゃって、友達の紹介で今の主治医のところ行くようになったんだけど。

餅は餅屋。
てんかんは脳外科or神経科。
半年に一回は脳波検査。マスト!
今日久々行ってきた。半年ぶり。
お薬ありますか?っていや半年ぶりだから。と思いつつ。
脳波検査から40分待ち、診察で結果は次回ね。って。は?今の40分返してよ。って思った。
とりあえず神経科の待合室が大嫌いなわけ。
私も含めて脳の伝達物質やらがちょっとダメージ受けてる人ばっかりだから、なんていうかカオスなのね。

ずーっとじろじろ見て来る人とか、なんかぶつぶつ言ってる人、落ち着きなさすぎて徘徊してる人。

で、前言ってた時は、こころの相談、神経科、内科で看板掲げてあったけど、こころの相談は無くしてあった。

なくして正解だよ。

前のおじいちゃん先生は本当によくしてくれて、てんかんでも鬱でも摂食障害でも赤ちゃん産めるから。安心してね。とデータをたくさん見せてくれたり、楽しい話してくれて。
1ヶ月検診終わったら絶対先生に子供の顔みせるんだーなんて思ってた矢先に病院しめてたから。
ショックだったなぁ。

とりあえずもう一度また検査結果聞きに行かなきゃいけないことやら、毎週のようにというか週二回も精神科通院してることを軽く鼻で笑われて、イライラしすぎて帰ってきましたよ。

いつ来たらいいですか?
あー、年明けでいいから。って。

なんやそれ。

は、むかついた。

adiós!