事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

クリスマス〜

とりあえず茜氏の勘はあたる。( °̥̥̥̥̥̥̥̥з°̥̥̥̥̥̥̥̥)
仕事行かなかったよだけど、連絡入れておいたし、代わりにデリに出勤したよ。

お茶笑

ていうか、ホテル街に人歩いてないし!
今年のクリスマスの日程って難しくない?
確かに25日の金曜日。給料日の花金なんだけど。

週明けたらすぐに年末年始お休みに入るから、きっと皆さんやば。やっておかなきゃー。っていう仕事にも追われてるのでは??

今年ほどクリスマスをクリスマスらしくなく過ごしたのも珍しいな。
あ、昨日は好きな人には会えましたよ。

そして、貧困シングルマザーの家にサンタは来ないんだけど、それでもケーキは買いました。
だって、我が子はもう3歳後半。
きっと話の中で、ケーキ〜とかプレゼント〜なんていう単語がたくさん出てくると思うのよ。

でも明確なこれほしい!みたいなのがわからないし、聞いてもあやふやだし、多分すぐ飽きるんだろうと思うとあげる気にもならない。

ので、ケーキは好きそうなイチゴケーキ。
私はスポンジとマジパンのかったいサンタを食べる羽目になったけど、買いました。

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なんやら激しく喜んでいたのでよし。

なんでかなー、やっぱり私って母親不適合者なのかな。って思った。

これ読んでてね。

やっぱり一緒にいたいよね。
私は本当に一緒にいたくなくて、お風呂だって1人で入りたいし、トイレも1人で行きたいし、一緒にお出かけなんてなるべくしたくないし、それなら家で空気のように接する方がマシだとか考えてしまう。

私のこころの傷がいつからのものかはわからないけれど、私はたくさんの親戚から良くも悪くも、時には自己中心的としか思えないようなものもあったけれど、重苦しいほどの愛情を小さな体と心に受けて大きくなった。

善意に対しては、大きな声でやめて!なんて言えない。
ありがた迷惑であってもありがとうと屈するしかないのが辛かった。
今思えば、もう黙ってよ!放っておいてよ!と大声でもっと早くに叫ぶべきだった。

我が子は真逆だ。
我が子に対する愛情?多分それなりにはあると思うの。ただ、それをはるかに上回るような嫌なことがたくさんある。
子供の笑顔で帳消しよね。
なーんて、ねぇ。そんなわけないやん?

問題はさらにあって、我が子に関わるのが私だけということ。(保育園除く)
果たして愛された記憶がこの子に残るのだろうか、私の手元に置いておいて大丈夫なのか。
大人になって何か不具合が生じないか。
心配で仕方ない。

心配で仕方ないけれど、私にはもう無理だ。という思いで半壊。
というか、ピサの斜塔状態。

とりあえずこの新聞記事読んで、元旦那氏に親権いらないか?って連絡しそうになったけど、クリスマスにそんな連絡したら再婚でもするのか?っていう返事がきそうなのでやめておきます。

お母さんと一緒が1番幸せってもう死語でいいし、都市伝説だし、夢物語だよ。

ちなみに去年のクリスマスはエステに出勤して、チキンとケーキを待機室でみんなで食べてわいわい言ったなーと懐かしい。

あの待機室はとっても楽しかったな。

アディオス!