事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

三十路+1の歳末に思うこと

ameblo.jp

 

昨日は何時に寝たっけ??

とりあえず私の病院に子供を同伴無理やりさせて、

診察は無理だし(私の取り乱すところとか、感情があふれ出る様子をわが子に見せたくない)、

しかしながらフリーター家を買うのおかげで私のテンションは超低いし、

でも私がクレジットカードの支払いが本当にやばいような状況で、

正社員で働いていた会社をうつ病でドクターストップかけられて、

とりあえず、三親等以内での唯一の親族を認めている母親に、

その旨を伝えたときに、お金の使い方に関しては多少怒られたが、

なーんだぁうつ病ね!!!もーママ茜ちゃんが胃ガンになったかと思ったよ。

よかった。って笑い飛ばしてくれた。

あとから聞けば、さすがに気丈に振舞っていたママも胃に穴開きそうだったらしい。

ていうか、あのニュアンスだとあいてるな。

 

とにかくうちのママは私と違って母性がすごく備わっている。

 

それはそうとて、私とママは私が作り上げた架空のお話や嘘八百の上に成り立っているファンタジー的な関係だったりして。

二人ともが確実に覚えてはいるのだけれどどうしてもなかったこと、忘れ去るべきこととして処理していかないと生きていけない過去を背負ったりもしている。

 

私はまだまだクソガキのようなところがあるので、一度封印していたはずの、

墓場まで持っていく予定の箱の鍵を開けそうになる。

一度嘘をついたら嘘に嘘を塗り重ねて生きていかなければならないよ。

だから嘘はつかないのよ。と母から言われた教えも無視しまくっている。

 

そんなこんなでよく言えばファンタジーな世界に生きてしまっている。

 

嘘をつきすぎると、だんだんと本当の自分っていうのがわからなくなってきて、

嘘とまことの境界線が曖昧になる。

そして、本当に自分がやりたいことは何か、とか本当に欲しているものがわからなくなる。

 

やりたいことをやればいい。

ほしいものはなに??

なにがしたい??

何食べたい??

とかね。

 

ちなみに、今の私はどの質問にもいまいち答えられません。

 

よくわかんないから、とりあえずお金と一人の時間。とかさ。

けれど、今の私にお金と一人の時間を与えることに意義があるのか。

なさそうだわ。

 

ロタでもノロでもない何かの胃腸風邪なんだけど、

いつもは精神的なもので済まされるけど、今回は親子そろってだからな。

たまーに、お母さんの不安定さをお子さんが察知して云々かんぬんいってくる人いるやん。

 

あれさ、やめてほしい。

 

あでぃおす

 

そろそろ卒業式シーズンの準備せねば。

その前に少し成人式か。

ネイルのライトがとっても不機嫌。