事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

やっと!!終わって、先見えず

なんとかスタートした短期の派遣の仕事も昨日で無事終了しました。

終わったね~なんて、同期との立ち話もほぼスルーで、次の就業予定先の面接に急ぐ私。

 

担当の人も、アタマをクリアにして考えれば最終日に、仕事終わりに面接にこの時間は無理ってわかりますよね??ね?

と思いながら、向かいました。

結果、時間には間に合ったものの、落ちました。

いくら派遣とはいえど面接の受け答えが最低だったかなと思います。

 

ま、御縁がなかったということで落ち込んではないですが、10月何して過ごすよ問題がね。

そして、このやっと仕事行って帰るっていうモードに体が慣れたのに、またしても生活スタイルが変わることに怯えています。

悪いことしか考えられないから?

過食嘔吐悪化するかもとか、また体が床ずれ起こすまで寝たきりになるかもとか、レスタミン飲んで惰眠を貪るとか。

 

まぁ、過食嘔吐が悪化するいうのはいまいちイメージつかないのだけど。だってもうずっとワーストだよ。

今日は意気揚々とお買い物行く予定にしてたけど、何だか行かなくていい気がしてきた。しばらく外出る予定もないし。。あるもの着ておけばいいんじゃないの?みたいな。

 

はぁ。次は何の仕事しようかな。

 

 

仕事後病院day

今日は仕事行きました。

仕事の後に病院の予約入れてたし、夕方6時まで暇だし、休みましたなんてどんな顔して先生に言えばいいのかわからなくて。

ここ最近歯ぎしりが酷くて、看護学生には甲状腺疾患ある?とか聞かれるくらい首にぼこぼこがあって。

喉より何より顎を動かすのがきつかったりします。

が、私はストレス解消に硬いものバリバリ食べたい人なので改善される気配無し。

甲状腺疾患は無いです。本格的な過食嘔吐治療に入る前に、物理的要因が無いかは検査済み。

 

夜はめるマウスピースにまで穴が開く歯ぎしりはなかなか難儀です。

 

二日休んだこと正直に申告して、今日は楽な方を選択した結果、仕事に行ったという話をしました。

仕事に行かなければ、という気持ちで行ったわけじゃなく、仕事してる方がまだマシっていう気持ちで行ったので、何となく自分の中で消化できなくて。

仕事行ったんだね、偉いね。が素直に受け入れられない。

苦しい道を、頑張って選んで行ったのなら私も納得したはずなんだけど、楽な道で、それがたまたま仕事だったっていうね。

 

今、1人になることが怖くて。

母親の具合が悪いらしいこと(メンタルの問題が主なので私がどうこうできることでもない)

ただ、心配だったり拒食期特有の万能感や、攻撃性にこちらがやられてしまったり。

 

過食嘔吐の私に平気で、一口食べたら過食に転じそうで食べられないとか、

お金ないって過食でお金使いすぎてるだけでしょ?我慢すれば?

って言われたり。

 

それでもこっちは母の心配してたり。

 

一方でわが子との関わり方にも不安は絶えず。私に育てられて、あの子おかしくなるんじゃないか、きっと私のこと嫌いなだと思う。

今は私しか頼る人がいないから精一杯気を使って、好きだよとか言ってくれてるだけだと思う。

なんてことを泣きながら話しました。

なので日曜日はわが子を連れて一緒に病院に行ってこようと思います。

 

先生曰く私は少し過敏になっていると。

母親のことがあったから、自分がおかしくなったんじゃないか?って思ってて、同じような状態にわが子になって欲しくなくて。

 

少し怒りすぎたことや、言い過ぎてしまったことにも、この子がおかしくなったら、私みたいにのちのちとても苦しくなってしまったら。。と考えすぎてしまうんだと。

 

でも百聞は一見にしかずなので、やっぱり連れて行って一緒に診察受けてこようと思います。

二連休、土日合わせて四連休

自分に一言、甘いんだよ。

もうね、完全に気が抜けてる。絶対にこの1ヶ月は仕事やり抜くと決意したのに、最終週になって喉が痛い!ていうかこんなに声でないの、別居騒動でメンタルズタズタになった以来なんだけど。

そのときは失声症と言われたんだけど。

今別に自分自身の事はそこまで大変じゃなくて、そりゃクレカ2枚で自転車操業じゃないと日常会話がままならないこととか、過食嘔吐がやばいとか(ていっても吐くのも辛くて食べるだけになってるけど、)

 

実家がおかしくなっててね。

親も56で私も31だから、別々に生きてりゃいいんだけど、手術やらお薬やらでどうこうなる病気じゃないものにふたりしてかかってしまったからもう大変。

私は通院し出して8年くらいだし、病院行ったらどうにかなるかもとか、眠れないのは辛いからお薬は必要だとか、そういう感覚があるんだけど、

うちの親にはないらしく。病院は行かないし、訪問看護も受け入れ拒否、あげくに心配してた親戚たちもこのまま死ぬのかなと思ってるとか言い出すし。

 

で、ここで思ったわけ。

みんながみんな、親の死に目に会えるわけでもなく、ぐっと奥歯噛み締めて仕事してたりするじゃない?あれに是非を唱えるなんてことはしないけれど、すごいなぁって。

 

私は渡航費もないし、正直私が行ったところで~感が強いけど、親の危篤とか、余命とかそういうことを知りながらも日常をなんとか送れている人、すごいなぁって。思います。

私は仕事中でも涙がこぼれてくるし、それに甘えて親の介護なんていう大義名分のもと地元に帰るのもありかななんて損得勘定で動こうとしてる。

 

よくないよね。

あと5日、

やっと!やっと!!あと5日で今のルーティンOLライフが終わる~。

というわけで、明日からの5連勤が死ぬほどだるく感じている。

 

でも決まった時間に起きて、電車に乗って、デスクに座り、パソコン起動すればいいだけだから。

そしてひたすらに電話とPCを駆使して仕事すればいいだけなんだ。

ミスしたら、上の人が光のスピードで飛んできて、叱られるけど、それ以外は特に関わりなんてないし。

 

その次の週は私は一体どうしているのだろうか。新しい派遣先が決まりそうなんだけど、正直休憩したい気持ちが99%。

 

今後のわが子の教育費やら何やら考えるとこのまま派遣社員でいいのか?とか、地元の母親が退院したのだけど約1ヶ月何の変化もなく、訪問看護を受けているけれど、受診はしてなくて、死にたいといって、ずっと電気もつけずに寝ているらしいが放っておいていいのか?とか。

訪問看護に加え、訪問介護、往診を頼むか否かとか、後見人をつけるかとかなんだかそんなことの決定権が私に降り掛かってきて、

 

私は過労のうつっていう診断で最初精神科にかかったけどいつの間にか、てんかん再発やら摂食障害の治療に専念していく中で、境界性のパーソナリティ障害で、抑うつ状態で、時々軽躁になったりもするのだけれど。

だから大体8割くらいは死にたいなって気持ちと共に生きてたりする。

だから死にたいって言ってる親を全力で止めるというところまでなんだか気持ちがいかなくて、でもこのまま冬を迎えると合併症で肺炎とかこじらせるんじゃないかな?とも思ってて。

 

そんなこと考えてたら先のことなんていまいち考えるに至らなくて。

毎日毎日、モヤモヤが募るばかり。

 

 

35歳で再就職して、、

やっと今のOLライフ(神経がすり減るのは出勤時のお天気くらい)はだいぶ慣れた。

怒られても、この人こういうむかつく言い方しかできないんだなーとか、大音量で喋るなら休憩室でやれよ。とか心の声がぼそぼそ漏れつつなんとかやってる。

 

問題はここに通うのもあと6日ということで。

 

当初の予定では1ヶ月という途方もない期間をクリアできるわけないと思い込んでいたから、辛いを連呼して泣きまくり、休日は案の定の過食嘔吐三昧でフラフラになりながら、更に我が子への当たりも強くなってた。

 

今、休みの日が怖い。何していいのか、リズム崩れるのが嫌だとか何とかほざいて、夜職のように日払いではないから通帳と支払いの振込用紙を見て、明日は千円で、ATMの手数料取られたくないけど、PASMOは残高あったっけ?とか、そんなことを考える日々。

 

無事に?健康体、後ろ盾のあるシングルマザーにとっては朗報なのだろうけど、次の仕事の就業先も決まりつつある。(かなり行きたくない。)

週5って私にとっては割りとハードルが高いというか、例えば平日に1日休みがあって、土曜出勤ならいいのだけど。

 

役所とかどうしてる?って聞いたら、有給使ったりしてるー、って。

 

次の仕事をお断りしたい気持ち120パーセント➕αの為、ありとあらゆる言い訳をぶちかましたけど、ベテランの人材派遣営業担当に流される私。

 

役所では、少し休憩して4月の正社員入社を狙うのがいい!って。

いや、私東京で骨を埋める気はさらさらないんだよね。

でもなー、ボーナスないと生きていけないし、、とか色々考え中。

某雑誌によると35歳で再就職して定年まで働くとして、貰える退職金の平均は500万だそうで。

35ならまだ余裕あるんじゃない?って思った。

こういうところに余裕とか見出すから、ギリギリになってワーキングプアもしくは、ひきこもり状態になるんだけどね。