日曜午後の死にたみ
毎週日曜午後の死にたみが凄まじい。
目痛い。
理由は多分我が子とずっと二人きりでいることだ。
我が子が可愛いか可愛くないかの二択しか世の中にないとして、どちらかを選ばなければならないとしても、私は相当に迷う。
今日はいつもに増してイライラがメーターを振り切っていて、夕方には私が近寄らないで。と言って泣き、我が子は叫び、、っていうわけのわからない構図が出来上がっていた。
子どもができてからこそ言葉遣いに気をつけなければならないはずなのに、私の言葉遣いは悪くなる一方だ。
地元の方言は普通に話す分には可愛いともてはやされる類の言葉だが、怒り口調になるとひどい。本当にひどい。修羅の国。。
更に若干関西弁が混ざることもあるし、いよいよ7年間の関西生活と共に、5年間関東で暮らしているので、〜じゃん!とか、何だか江戸っ子の板前のような切れ口調になる。
我が子が口の悪い子に育ったら間違いなく私のせいである。
私は日曜は朝8時前に起きて一連の家事をして、コーヒーを飲みながらサンジャポ観て〜っていうのが大好きなのに。
せめて木下あおいさんのテレビくらいはゆっくり観させてほしかったよ。
ま、録画したら?っていう意見をたくさん頂きそうだけどね。
だから!普段なら音量20で観てるけど、むかついたので40まで上げてやりました。
それでも子どもの声が耳につくのは、子どもに対する愛情なのでしょうか??
なんなんでしょうか。
誰か九月の連休子どもの面倒見てくれないかな。
こんなにも心が死んでいる時は、ひたすらスコーンなんて作っちゃうもん。
美味しかった。
- 作者: 木下あおい
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なんかできた。
adiós