事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

男心がわからない

私は中高大と女子校育ちで、家も女系家族
女の子ばかりだと、性教育も結構ストレート。オブラートに包んだ表現とか皆無でした。
ありとあらゆる面白い?可愛い?コンドームを皆で授業中に見たりするんですね。精液の濃度は大体カルピス原液の10倍くらい。とか。先生が真顔で授業します。
あんたたちわかったー、男は猿だと思いなさいよー。って言われてました。

初体験やらなんやらを済ませ、頭の片隅に男は猿だとしっかり植え付けられていました。
ゴールは穴だ!とか先生言うから。

大学では、ガチなフェミニストの教授がいたり、女子大ならではの男尊女卑の歴史とか女性学とか色々あるわけで。

多分私の固定概念っていうのは、ものすごく偏っていると思います。

中学生男子は、まぁ猿かもしれないけれど。。年齢とともにかなりの個体差が出てくるんじゃないかなと。
自分のタイプに越したことはないけど、まぁ規格外でも女なら抱けるとか。
タイプじゃなければ無理!とか。
途中で萎えるとか。

まぁ、男心って難しいな。。と思いつつ働いています。