事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

シンプルライフとは縁遠い

今日は、バタバタだった。
朝病院を入れたのはいいんだけど、その前に保育園の事務所に寄って役所に寄って郵便局も行くっていう段取り組んでた。

珍しく我が子が朝から愚図って部屋に入らない。ママ急いでるって言ってるやん!どんどんと語気も荒くなる。
夕方にはお迎えに来るからね♡
うん!待ってるね〜♡
なんていう素敵な朝はなかなかない。

ティファニーで朝食をくらいレベル高い。

なので、いつもなら歩いて優雅に病院行くのに、全部の予定を午後一にずらして自転車飛ばして病院行った。
処方箋60分待ちなんて、初めてだぜ。
オメルのパン屋だぜ。
オメルだっけ?世界番付の人。

とりあえずね、結局役所に着いたのは昼ごはんタイム真っ只中で、こんな時間にすみませんと謝りつつ。
保育園もこんな時間にすみません。。ってなったよね。

支給認定書?の取り交わしだったんだけど、保育事由が疾病、傷病から就労に変更になったわけで。

園長先生に、これ切り替えて大丈夫だったかしら?って言われたんだけど、
いや、疾病、傷病でも仕事しなきゃやん?で、お昼の仕事になったから所得の申告との兼ね合い的にも就労になってるだけで、週一、二回は通院してるやん?

というか、てんかん摂食障害は奇病扱いされるけど難病指定受けてるし、別に治るわけじゃないんだよね。
うまく伝えられなくて、んーとね、私の病気難病指定されてるものだから、ほぼ完治する可能性ってないんですよね。
だから、疾病、傷病、療養中かつ就労してるから悪く言えばいつどうなるかわかんないし、お薬飲んで安定してるならまぁいいかなぁくらいの感じなんで。

なので、就労でも、疾病でも傷病でもなんでもいいよって感じです。
ただ、仕事しだしてからひしひしと感じるのはワーキングママの方が保育園の対応が良いということです。
そう。世の中は働いている人に優しいらしい。
もう個人情報の観点から保育を要する事由は役所までで留めて、保育園には開示しなくていんじゃないの?と思います。

私の複雑な状況は、シンプルライフとは縁遠い。コンプレックスライフですな。

adiós