事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

休日

こんにちは
今日はお休みをもらってゆっくりしています。午前中から予定あったから人とは話しました。
昨日は月曜日だから?給料日前の週だから?ものすごく暇で、店自体がありえないくらい暇で、全く電話がなっていませんでした。
こんな日もあるんだなという感じ。
久々にお茶ひきました。
昨日は過食嘔吐も2回でした。働かないこともストレス、働くこともストレスなのか?というか私のストレスと仕事の因果関係があるのかわかりません。

前にひいたおみくじに、至福のときは訪れます。って書いてあって、ジタバタせずに待ちの姿勢でいるんだけど。
至福のときの定義ってなんだろう?って思ったんです。
至福=私福なわけで、自他共に認められるような幸せを掴むのは難しいのじゃないかと。
パーフェクトってありえないと思うのです。一見羨望の眼差しを向けられるような幸せであっても、細かく分析していけば突っ込みどころは満載かもしれないわけで。
きっと当人にとっては、羨望の眼差しを向けられること=私福=至福なんだろうなって。
私の日常や半生を話すと、大変だったねとか、辛い思いしたんだね、とか人生色々あるね、とかまぁたくさんご意見をいただくのですが。
そりゃ、大変だったし、全く次から次へと色々あるなぁくらいで、その瞬間はそのときを生きるのに必死だからね。

百聞は一見に如かず。
でも、残念ながら心の傷は目に見えないから。
私は変に同情したりしないようにしています。