事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

保護者会とか

子供の保護者会に行ってきました。
割と和やかなムードで行われるんですけどね。
子どものここがとっても可愛いなって思うエピソードと悩みなどあればお願いしますって一人ずつ言わされるんだけど。

正直3年も2人でいたら、きゃー可愛い!って思うことなんてそうそうなくなって、イラつきの方が多いわけで。
マンネリってやつかな。なんて思ってたけど、みなさんまぁ親バカねというくらい、何やっても可愛い。とか、最大の悩みが野菜食べないとか上下ピンク着るとか、感受性が豊かすぎて心配とか。

順番待ちの間可愛いとこずっと考えてて、無い。で、順番が回ってきてしまって。。
顔です。。
一同キョトンとしてた。
だって顔は文句のつけようがないくらい可愛いんです。
みんなもキョトンとしつつ、確かに可愛いよねーってなってたし。
他には?とか聞かれたけど、親子っていうより日々兄弟喧嘩みたいになってるので、可愛いって思う余裕がないです。なんて言ってしまいました。

顔が可愛いからって何でも許されると思うなよ!って怒ってしまいますと言うと、皆さん、いやある程度顔が可愛ければ世の中渡っていけるよ!とか言ってくれるんだけどね。

保護者会や保育園関係では絶対に目立たないように生活しようと心がけているのに悪目立ちしてしまったなと。

全部可愛いです。笑顔見てたら許しちゃう。とか言っておけばよかった。。
反省。

そしたら、模範解答のようなことしか言わない人が、それでも一つ一つの発言にきちんと向き合って対応していらっしゃって素晴らしいと思います。なんて言い出して、いや、私の精神年齢が低いんだよ、子どもに譲るとか出来ないんですよって内心思いつつ終わりました。

ま、スライドに映し出される我が子はやっぱりとても可愛かったです。
きらっきらしてる。
元旦那に似てるからな。

今更養育費問題で揉めそうなので、なんだか気が重いです。