事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

薬投入して

抗鬱薬や、眠剤、抗てんかん薬を飲んだ後になぜか西野カナを口ずさむ。
今をときめく西野カナを口ずさむ自分が気持ち悪く感じました。

謎に大抵4時前に起きるし、
お眠。

4時ってまだほぼ夜の朝やん?
なんやら緊張してるのかしら。
今日もきっと保育園でもめると思うと朝からげろげろげーな感じ。

やっと30になって、次から次へと降りかかる災難に、あーまたか。なんて思えるようになって、それにしても色々あるなーと思いながら。
1つじゃなくて複数の事柄が一気に押し寄せてくるから逆にいろんなところに意識が分散してなんとか乗り越えられてるのかしら。とか。

週半ばからは私はOL予定だけど、子どもの体の状態にかかってるし、それを理由に辞退する気もして仕方ない。
22歳までは人生には透明のレールが敷いてあって、否が応でもそれに沿って生きなければと思っていたけど。結局自分のことは自分で責任持たなきゃならないから、それならもう逃げてしまおうという逃避癖人生が23歳くらいから爆発してる。
火山が活性してるとこにわざと登山行こうかとか、チャリでどこか突っ込んでしまおうかとか、いっそのこと今飛び出してきた車私をひいてくれ。と思ったりもする。

と言っても私は予定パンパンでそのうち無理ゲーになるだろう。
先週はここぞとばかりにグータラしたけと、金曜病院、面接、土曜はお金のためにもとお客様とご飯、日曜はまたしてももとお客様とご飯&アレルギー事件からの昨日は美容室と保育課やら小児科やらで。
そもそも、子どもを心底可愛いとか母性がなんちゃらというような無償の愛みたいな感覚はとうの昔にどこかに忘れてきてしまって。
可愛くて仕方ないから子育てしてはわけではなく、
辛い過酷な現世というステージに産み落としてしまった責任感で、なんとか育ててるのです。

正直、一人っきりで育てて、可愛いとか愛してるとか、可愛くないとか、愛してないとかそうい次元で考える余裕はなく、大丈夫か大丈夫じゃないか?と、ムカつくかムカつかないかっていうとこを彷徨う日々なのです。