事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

暴言連発

やっぱりレインシューズって必要だと思った。靴が1日乾かずに足元から冷えてきて、何だか昼過ぎる頃には全ての気力、体力が無くなっていた。病は気からとかそういうメンタル的な話じゃなくて、これは風邪のひき始め!?って感じ。常に不定愁訴を訴えてるから、風邪のひき始めなんてあんまり気がつかないのだけど。
今日はわかった。
で、なんとか18時までやり過ごし、乗り切って、今日は我が子に喧嘩ごしにならず、穏やかに。。。って決めてたのに。
お迎えに行った時間がラッシュだったぽくて、皆んなテンションが高い。金曜は夫婦揃ってお迎えに来てそのままお食事に行く家族も多い。
私は外で二人ご飯とか疲れるし。。と、あまり行かない。

こんなに疲れるなら、タクシーにすればよかったとか、さっさと歩いてよとか私は他の親御さんよりも我が子に暴言を吐きまくる。

もともとはそんなに子供が好きじゃないのかもしれない。
乳児が可愛いというのと、子供が好きっていうのは全く別物だ。
乳児にも自我はあるけれど、泣いて寝て食べて(飲んで)の繰り返しだ。
モロー反射で、笑ってるように見えたり、手をぎゅーっと握り返してるかのような素振りをしたり。
これは、きちんと保護者に愛情を注いでもらえるように、DNAに仕組まれたシステムなのだ。防衛本能。
3歳にもなると、そんなことは御構いなし。
ただ、戦うのが面倒だからとか、今の育児方針がどちらかというと、甘やかして育てる指針だから、という理由で甘やかせて育てた私が悪いのだ。

まさに、育て方を間違えた典型的パターンに陥っている。

そんな子育てに頓挫している時に限って、滅多にない母親からの電話やらメールがくる。
電話はコール中に切ったし、メールには電話が繋がらなかったからメールしました。元気にしてる?無事ですか?って。。

いや、週一精神科通ってるって言ってるやん?元気にしてる?無事ですか?って、なんて答えたらいいのって感じ。

元気じゃないけど、小康状態で何とか生き延びてます、金欠至急お金下さいが本音だけど、THE良い子(仮)を演じきってここまで生きてきたので、そんなことを言えるわけもない。
しかしながら、もう嘘をついたり演じることもきついので、前みたいに盲腸になったとか、ぶっ倒れて頭強打して縫ったとかそういうことがない限りは、特に助けは求めないので、私のことは放っておいて下さい。
もしくは、寄付だけよろしく。断捨離するので物はいりません。そんな感じ。

今日は仕事中私糖尿なるわくらい飴食べ続けて、夜はパスタ乾麺3束、おにぎり5個、パン3つ、豆乳鍋鍋ごと、スナック菓子4袋、チョコ2箱、シュークリーム、クッキー、、とか唐揚げとか食べて毎晩肉割れしそうなくらい食べてて、疲れました。

2時間なら太らないけど3時間も食べてたらさすがに肥えるわ。

ベジップスがお気に入りすぎて。。
美味しい。
Amazonでまとめ買いしたい。

adiós!