事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

タイミングお家騒動篇

お家騒動って言っても物理的な家です。建物の家。

一族に乱は頻発しすぎて割と日常化してるので、

最近は誰々生きてるよくらいの話だけです。安否確認とれたらOK的な。

私の安否確認のためにお子様けーたいが送られてきて、もう少ししたらわが子が①ボタン押して、ママが倒れています。とかピーポー(救急車)呼んでくださいくらいは話せるようになるだろうというライフライン

確かにいつの間にやら私倒れて頭にたんこぶとか、枕血だらけとかあるからそれありがたいかも。てんかん発作って二次災害が怖いのよね。

 

お家騒動については、私の今住んでる一等地にあるけど、スーパーボロアパートなんちゃってリフォーム済み地盤最悪ver.の契約満了日が来月半ばで、今月末にほぼ当たらない予定公営住宅の抽選があって。昨日が更新か解約かお伝えしないといけなかったんだけど。

 

我が家はオーナーさんが横に住んでて、私的にかなりのプライバシー侵害をされたし、精神的苦痛を受けたので全く更新の意思はないけど、状況的に公営住宅の結果出るまでは待ってほしいということと、長く住むことはみじんも考えていないから、2年分の更新料を月賦にして更新延長期間分だけ支払いたいって文書にしてポスト投函しました。

 

苦情というか、感謝、お礼、要望、意見全部盛り込んで、上品かつキレのある、まさに上品な言葉で毒舌なデヴィ夫人のような素敵な文章に仕上がったのだけど。

 

オーナーさんの逆鱗に触れたらしく、(若干触れるように意図して書いたけど)

 

良かれと思ってしたのに‼!恩を仇で返された!!こんな人に更新してほしくない。

絶対に直接連絡なんてしない!!って仲介会社に連絡いったみたいで。

元私のバイト先で、なんとか経理と事務担当のお姉さまがお話をつけてあげるから心配しないでね。って言ってくれたのだけど。

私が文書に、事務連絡は業者通してください、緊急連絡先への連絡は緊急時のみにしてください。って書いたから。

 

更新は延ばせて10月末←願い下げー、来月出てやる‼!ていったらお姉さまに全力で落ち着いて‼!って言われた。

オーナーさんに無理やり強制退去させる法的権限はないらしいけどね。

一度も延滞したことないし。

でも、これそれでも8月中旬に出ていけ言われたら出ていかなくちゃなー。

10月末でも家決まらなさそうだし。。。

真夏から残暑にかけての野宿は無理だよー。

マンスリーか。

一人ならなーホテル住まいにしたいわー。

 

と、希望的観測はできないくせに窮地に陥ると人生いろいろあるなーって

アドベンチャーワールドモードで、誇大妄想癖フルパワーになる。

カムバック現実だよね。

 

でもさ、あなたならこの事象を普通の精神で見てられる??

アッパーにならないと無理ー。

とりあえず、第三者の意見を聞いて落ち着きに部屋片づけて外出します。

 

あっつー

 

アディオス☆彡