事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

凝り性の飽き性

私は凝り性の飽き性です。
マイブームなんて続いても3ヶ月くらい。
惰性で半年いくかな?でフェイドアウト。恋なんて半年もすればすっかりマンネリです。

だから派遣は多分あってる。あと40年近くこの仕事を続けなくてはいけないんだ。と考えると苦しいし、(平均寿命まで生きるとしたら、、、も同様にあまりかんがえたくない。)
更新のタイミングのドキドキ感は半端ないし、精神安定性が脆弱な私にはあまり著しい環境の変化は好ましくない。双極性障害を疑われた時は、日々をなるべくフラットに生活するように言われた。

私は今は鬱状態らしい。

ふーん。

フラットな生活なんて、楽しくなさそうだなぁとも思うけれど。
ちょっとだけ羨ましいなとも思う。

人は無い物ねだりだよね。

何が言いたいかって?
昨日、派遣会社の人から連絡あって今の契約期間で満了でとのことでした。と。
派遣会社としては、もう少し延長出来ないか交渉してみようと思うのですが。
いかがですか?と。

人件費とか会社の利益を考えると私確実に延長しなくていいやん?
というか、肩身狭い思いしてまで1ヶ月のばしてもらっても。。(つぎの仕事探すタイミング?確かにこの熱波の中でスーツなんて無理だな。)
雇用保険は間髪入れずに次の就労開始すれば、継続になるんだって!

私凝り性の飽き性だけどそんな切り替え力ある!?昨日で職場退職。今日から新しい職場!!とか。
なかなかのハードメンタル。

流れに乗って行くほうがいいのだろうけど。
生活リズム崩したくない。。

でも潮時なのかなとも正直思ってる。
一時期のようなやる気は無くなってるし、前日も当日の朝もなんて言って休もうかを考えるし。

女性スタッフの方々は2ヶ月ほぼ交流なしだし。
全然気にしていなかったのに、さすがにここまで顕著だと気にします。

変化を怖がる私。
一方で、淀んできた私。
低め安定って素晴らしいって思ってたのに、いざそれが達成されると欲深くなる。

良く言えば、向上心があるんだけど、向上心だけが一人歩きするのは良くない。

adiós