事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

昨日午後語り


都内某所でランチをしてきました。
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前菜。
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メインディッシュ。
憧れのカボッコリーたべれた!
次回は是非生で食べたい。
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デザート!
この間に、桃とミントの冷製パスタ。
あとは、からすみと椎茸のパスタがありました。

去年の夏くらいに桃モッツァレラって流行りましたよね。
怖くて出来なかったけど、桃とミントの冷製パスタ美味しかったから何だか桃モッツァレラもやってみたくなりました。

夜は予約がなかなか取れないんだって!
しかもディナータイムは小学生以下はお断りだそうで。
ランチしかしばらくは行けそうにない。

こんな素敵なランチを食べながらも、話す内容は70年談話を活字で寝る前に熟読してたら、夢に安部総理が出てきた。

とか、次の仕事は保険事務がいいんじゃないか?とか。
あんまりシステムが改良されてないから割と人手がいるらしい。
環境査定とお医者さんによる査定があって、環境査定をするとかなんとか。

あとは、日本が観光立国として成り立ってないっていうのを読んだけど、日本に観光で経済を活性化する意味ある?別に観光に頼らなくていいじゃない?というディスカッション。

中国バブルはいつまでもつのか。とか。
中国で、実際に富裕層と呼ばれる人は1パーセントくらいらしい。
でも、13億人の1パーセントって大きいよね。という話になり。
どちらかというと中国国内の富裕層よりも、中国株に期待しすぎた諸外国の人達の方が被害を被ると。
全世界の役1/6の人口を抱える中国経済が破綻するということは、世界経済に深刻な影響を与える。

と同時に、賢い経営陣はすでに他国に産業基盤を移していて《マレーシアとか》だからそこまで被害被ることはないと思うけど。
先見の明がない企業の損失は免れないよね。とか。

私が学生の頃は中国市場が注目されていて、私大の文系学部に行った子はこぞって中国留学をしていた。

マレーシアだっていつかは破綻するよね?って言ったら、企業も栄枯盛衰、成長期成熟期衰退期があるからね。、って
日本はたまたま、島国で環境にも恵まれていたから何百年何千年と続いてるけど。たまたまだよ。って。

じゃあ、どこの国でもバブルは起こるし弾けるやん?って思ったけど、それは目先の利益とかその一瞬の恩恵に踊らされる程度だったり人口比率によるらしい。

確かに、オリンピックに浮かれていても実際に恩恵受けるのって一部だしな。。

もりぞーきっころのときもあい地球博のちの名古屋ぶっとび景気今となっては落ち着いてやっぱり車産業で成り立ってるもんね。。

なーんて考えてる。よ。

adiós。
眠い。