事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

心の声

ブルーマンデーではなく、ブルーチューズデーでしたね。

私はまる2日間の地獄のような?育児から解放されて、若干マシな職場に行ってきました。

いや、でもやっぱり仕事も嫌でした。途中から、帰りたいモード突入してしまい、動悸に襲われながら仕事してました。

 

今日は早目に切り上げて、他の人たちがミーティングしてる中そっと帰ってきました。

おかげで、保育園も延長にならず普段通りのお迎え^^*

残業代とか次の日に残してきた仕事とか考えるともうちょっと頑張れば良かったかなとも思いましたが、今日は効率悪い感じだったから。良しとします。

 

帰宅してわが子の虫刺されがかゆいって話をエンドレスで聞いて、料理して~。

わが子は野菜本当食べないから、私が野菜ほぼ食べてからの過食突入が定番スタイルなんですけど、満腹中枢はぶっ壊れてるし、体のどこかに異変を感じるまで食べ続ける。その頃には双子でも身篭ってるのか?くらいの腹パンなので、吐かないで寝るという選択肢はない。これどこかで悪循環断ち切らないと、毎日毎朝体だるい状況からは抜け出せないなと頭ではわかっているのです。が。。

 

私は無心で食べるってことが出来なくて、いつも自分を責めながら食べているようです。何でこんなことしてるんだろう、あ、これ明日食べる予定やったのになんで温めてるんやろとか。

また冷凍ご飯全部解凍してしまったわとか。

炊けば炊いただけ無くなる米。

卵にハマっていた時期もあったけど今は海苔巻きおにぎりを貪ってます。

でね、今まで吐く時はしんどいな。早く終わらんかな。早く寝たいなとかそんなことしか考えてなかったのに、今日は、「助けて、助けて」って聞こえた。

心の声ってやつ?

こんなこと初めてで、あー私もう限界近いのかもと本気で感じました。

そして、吐き終わった瞬間、翌日の食事にまた不安を覚える。

明日は普通に食べられるのかな。

いや、でももうこんな日々が何年も続いてるんだよ。無理に決まってる。

いや、でもどこかでやめなきゃ、私本当に駄目になる。

そんな思いがグルグルと頭を巡りながら、いつもなら洗って寝る台所のお皿たちも今日はそのまま放置で寝ています。

 

明日も無事に仕事に行けますように、わが子を保育園に送れますように、わが子の虫刺されが少しはひいていますように。

 

そんな感じでした。