事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

鬱じゃないのはわかるけど、AC??

昨日は通院日でした。

私が通うクリニックは、通常の診察でも30分くらいは話を聞いてくれます。昨日は45分位。おかげで、処方箋出して薬受け取れず保育園お迎えでしたが。

まぁ、明日取りに行けばいっかな。

この頃憂鬱感に拍車がかかってて、何もしたいことはないし、これ以上痩せたいとかもないし、何なら健康的にであれば美しく太ってもいいかなともどこかで思っている?

体がきつくて辛い日々に、夜シャワーしたときに抜ける髪の毛の量に、毎日の食事について考えることに、嘔吐することに多分全部に疲れている。

頭ではわかってる。過食嘔吐せずに普通に食事して週五仕事に行く日々ならここまで体はきつくないだろうし、何でこんなことやってるんだろうっていうモヤモヤもない、自分の中での訳分からない葛藤と戦うことも減る。

イライラや、将来への不安、不安と疲れから、時に芽生える希死念慮ともおさらば出来るはず。

紆余曲折を経て、辛い思いを沢山してきっと無理心中を図ってしまったんだろう某地方のニュースを見て、何故か羨ましい、その潔さが羨ましく感じたり、休みの日に子どもを後ろに乗せて自転車で信号待ちしててこのまま道路に突っ込みたいとかそんな気持ちになるのも疲れてしまった。

 

 

とりあえず、鬱ではないらしい。

自分の中に葛藤と矛盾があるでしょ?って。

強い悲しみとか虚無感、空虚な気持ち、何も楽しいと思えない、そんな感じだよね?と。

 

じゃあ何なんだよ、病名はって思ったけど、

これACってやつかな?

と。さっきふと思いました。

 

週末子供に害を与えず、何とか穏やかに過ごせるようにと出された頓服はリボトリールでした。