事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

未収金をあてにしてはいけないし、臨時出費も想定しなければならないという事実

今月は私はどうも金運がない。

いつもないんだけど、今回は私起因の金欠というよりも、周囲のお金の流れによるものと思われ。

まず、未収金に関しては養育費だ。

これは、私の詰めが甘くて、公正証書作成を後回しにしていたら、元旦那氏が地元に帰ってしまったので、手続きがどんどん後回しになって結局証書が作れていないという私の落ち度。

性善説を信じている訳では無いし、人の性質は、流動的なものだと思っているので、口約束を信じてもないし、否定もしないと言ったところだが。

でも、心のどこかで1度は生涯を共にしようと誓った相手だし、可愛いわが子の為だと思えば、1日に缶コーヒーを我慢すれば余裕でお釣りの来るような養育費は支払って貰えるものだと考えていた。

父の日に電話をし、繋がらないので何度も何度も休みの度に、仕事の休憩中かな?と思う時間に電話をかけた。

わが子も、父の日の電話まだ出来てないよね~なんて言っていたけど、おかしい、こんなに電話に出ないのはおかしい、。と、何となく通帳記入に行ったら、養育費が振り込まれていない。

何かあったから?それとも養育費を振り込んでいない後ろめたさから電話に出ないのか?

父の日ー、父の日ーと休みの度に電話してみてよ!と言ってくるわが子。これ以上かけたら、私督促女だよ。。と思いつつかける。

今日やっと繋がって、事故った。とのこと。時間なくて詳細は聞けていないけれど、事故ったという相手に、あのー養育費が。。。なんて!言えない(><)

いや、次に電話するときは言うけど。

と、まぁ未収金あてにしてはだめだな。とつくづく思いました。2年滞納の前科もあるし、もっと言えば勝手に金額少なく振り込んだりしてくるし。もう寛容になるしかないのか??

更に、

私の母は統合失調症疑いで4月から入院している。2回目の入院。

この時期は国保の額が決定したり、母は自営業をたたんで、アパートに引っ越した時保証委託を使ったようなので、その保証金の振込用紙が親戚から転送されてきた。

 

え、これ私が払うのか。。

国保の減免の手続きも私がするのか。

 

私、仕事で平日休み取れなくて自分の役所関係のことも全然出来てないのに。

 

今月は自分のアパートの更新、親の保証委託金、そして見込みなしの養育費。何だか三つ巴きたって感じ。

 

そんなこんなで沈んでおります。

お仕事行く気無くなってきた。

仕事行ってる方が、精神安定上は結局いいんだろうけどね。

 

今日はぐっすり眠れますように。