事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

ランチとの葛藤

今日は元気なさすぎて、営業の方が私の大好物の唐揚げランチに誘ってくれた。

銀座 おうち(銀座/日本料理) - ぐるなび

唐揚げサイコー。

そう、私は唐揚げが大好き。天ぷらも大好き、フライはそうでもない。

 

ただ、昨日のパスタランチに引き続き今日の唐揚げランチと何だか食べ過ぎな気がして仕方がない。、

じゃあ夜の過食辞めればって感じだけど、夜の過食はルーティンワークというか、先生曰く一日を終える終了の儀式みたいになってるねと。

 

先生は、私が普通の食事をした後に改めて過食材で過食してると思っていたらしいけど、実際夜食べたものは全部過食だし、何なら気持ち的に言えば日中食べたものだって口にしたものは量に関係なく過食なわけで。

 

一口でも過食だし、大過食だって過食。

誰といつどこで食べようが食事は過食って変換されるこの摂食脳が、大嫌い。

 

例えばランチを楽しみに、そして午後はそれを活力にして仕事ができる人、すごく羨ましい。

ありがたい事にまだ味覚異常は起こしてないから、美味しいなーって感覚はあるんだけど、食べすぎたなって、お腹出てるなって、なんかもうそれでアタマがいっぱいになる。

 

夏だから暑くて当たり前だし、食後は大体の人が眠たいんだろうけど、食べたから消化吸収して暑いんだわ。血糖値の関係でこんなに眠いんだわ。食べちゃったからこんなに集中出来ないんだわ。

食べたこと=悪ってなる。

いや、素直に昨日のパスタは美味しかったし、今日の唐揚げも美味しかったよ。

銀座の真ん中でディナータイムだったら、なかなか毎日は食べられないようなもの、ランチタイムでお得に食べてるんだし。

 

そんな感じで人付き合いに伴うランチタイムでの葛藤と戦ってます

 

あとは、季節柄?職場の平均年齢が30半ばくらいだから?やたらと特定保健用食品系のお茶とか飲んでるのね。そしてたぷたぷのビール腹だろ?、ってお腹を気にしつつ、知ってる限りのダイエットウンチクを喋ってわけ。

そういうの聞いてるとなんかイラッとする。

 

あ、男性に限りイラッとします。。

 

なんだろう、この感じは。