事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

昨日は。

激しく珍しい休日の過ごし方をした、

美容室の予約が取れなくて、更に週末の土曜はずっと予定があって、このままでは髪ボサボサ

プリンレディになり、更に自己否定に拍車がかかりそうなので

昨日は娘を新宿の託児所に預けて(めっちゃリーズナブルなので)一旦渋谷に戻って、カットカラーしてもらいました。

一瞬セルフカラーもかんがえたし、近くの美容室に初回割引で行っちゃうことも考えたんだけど、多分セルフカラーだと髪が死んで後々トリートメント代がかかる。初回割引で行ったところで高いトリートメントとかつけられてテンション上がって多分余計な出費になる。

それなら託児所に預けていつものところ行ってってのがベストな選択だわと。

 

おかげさまで、お任せで〜の一言でさくさく作業はすすんだし、託児所預けるのも最小限の時間で済んだと思ってます。

今後は美容室計画的に利用しようってのと、もう一個予備軍を用意しておこうと思いました。。

私結構担当運が悪くて、ちょうど妊娠前から出産前まで通ってたてんかんの病院が院長の病気で閉鎖してしまって、私はかなりお世話になったし、てんかんで薬飲みながら子供を産むってことにめちゃめちゃ不安ある中支えてくれた人だったので、絶対生まれたら連れて行くんだ!って思ってたんだけど。何回かやりとりした手紙もいつの間にか返事がこなくなったし、先生どうしているのかな。。

その後転院した神経内科の先生とは馬が合わず、全く通っていないです。精神科のクリニックで薬出してもらってます、

 

あとは、一生この人に髪の毛お願いしたい!と親子で通ってた美容室。ここの担当も精神的に病んでしまって、やめてしまいました。

私は年頃だったし、美容室行かないの無理だから美容系の友達にオススメ聞いたり、カットモデルで済ませていたけれど、

強いこだわりがある母(今は統合失調症で入院してます)はその人以外には絶対髪の毛触らせたくないと断固拒否。

絵描きをしていたので、個展で人に挨拶などしなくてはならないときは仕方なくその辺に行っていたようです。

 

ま、何はともあれ娘をお迎え行って帰りは恵比寿でカフェタイムを満喫し、駅二つ分歩いて帰宅でした。

今はとりあえず世の中にはマックより美味しいものがあるし、ハッピーセットのおまけより可愛いものはたくさんあることを教え中。