事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

ゴールデンウィーク明けの災難

とりあえず気候の変化にやられっぱなしの1週間でした。

月曜出社もちろん頭は回らず仕事は山積み会議中もぼんやり。

火曜寒い、出社後2時間で保育園から娘氏高熱の電話。1時間で仕事を片付けPC持ち帰りお迎えに。

帰宅して仮眠取らせて小児科受診

高熱のみの風邪。解熱剤とビタミン剤、風邪薬貰って帰宅。薬飲ませて持ち帰った仕事やる。翌日遠足予定だったけど、流石に行けそうになく娘を説得、家で弁当作って遠足ごっこ(仮)を行い、片手間で仕事。

リモートワークありがたい。

木曜熱も下がり、娘登園。昨日の遠足楽しかったなーとわざとらしくわざわざ言いに来る同じクラスの子に大人気なくモンペの勢いでそういうこと言わないでくれる?と鬼の形相で切り返す私。保育園の先生には心のケアをお願いする。ダッシュで出社。周りの人には平謝り。

木金溜まった仕事を淡々とする。もちろんのこと食事をとる時間もなく、というか食べ物摂取あまりしたくないからしないのだけど、糖質制限してる上司から横流しされるお菓子。

いや、糖質制限するのは勝手だけど巻き込まないでほしいなと。

そして、私の過食嘔吐を知ってる同僚はやたらと私を太らせるぞー!おー!とか言ってくるし謎すぎるんだけど、洋生菓子をやたら持ってくるしかも切り分けた状態で。

まじでこういうの困るなーとか食べるとモチベーション下がって私事だけど仕事のパフォーマンスにも、影響出るんよな。。とか。

 

金曜日は絶対私には無理なタスクお願いされて、結局他の人に最初はやってもらうことになって、申し訳ない気持ちと力量不足で悔しい気持ちと週末持ち帰ってやるかな。。でも派遣だしそんなタダ働きしたくないなという気持ちでもやもやして半泣きになって、

 

仕事帰りにメンクリいって、前回過食嘔吐がもう痩せたいとか気持ちの問題というよりは習慣化してて依存してるから、過食嘔吐に依存しないようにして、他のことに目を向けてみて。無理なら強めの鎮静剤とかで食べ始める前に寝てしまってもいいから!も無理難題を提案されていたけど、最悪な過食嘔吐状態を過ごしていたからこのままじゃ病院にも呆れられて私見捨てられる気がして怖いですと、大泣きした。

 

なんや、この情緒不安定さ。

五月病かしら?

まともに1年働いたのも久々すぎていつもの5月がよくわからない。

 

でもゴールデンウィーク中もパニック発作起こす人とかてんかんとか多くて、連休明けも多かったんだって。

 

私は心因性の震えが酷くて手とか太ももの下に隠す癖がついてしまいました。

 

最近嘔吐のダメージが酷くて、しかも吐けなくなってきたからなんだか潮時な気がしてる。

でも、全然太った自分が受け入れてもらえる気がしなくて。

足踏みしてる。