事実は小説よりも奇なり

事実は小説よりも奇なり。

Uni’s blog 備忘録

解放感から。

食べまくってます。

朝にコンビニでお菓子とか買って、癖ついたから緑茶買って。

昼もランチに誘われれば、というか先週から検査結果出たらランチ行きましょ〜!と自分から誘っておいた。

ので、今日はランチも。

夜なんて自分の胃袋はブラックホールなんじゃないか?【実際ブラックホールではないから立った時重心がとれないくらい腹パンだった。】てくらい食べて。

 

夜は当然のごとく出してしまうのだけど。

昼は、なかなかきつい。

食べた後、集中力が散漫になってしまう。

というか、集中力のベクトルが完全に自分のお腹に向く。

美味しくて幸せだったのは束の間で、とりあえずお腹の膨満感、スカートのウエスト周りのきつい感じ。身体が食べ物を消化吸収して、エネルギー変換してるのか、身体が熱を帯びてる感じ。

全てが苦痛で。

 

病院で主治医に話したら、その食べ物の質量とか、食べた後の身体の違和感、膨満感、熱を持つ感覚、そういうものに慣れていく訓練が必要なんだよ、と言われました。

 

先生の口から訓練という言葉が出るのは本当に年に数回なんだけど、だからこそかなりの重みのある言葉なんです。

 

さすがに糖尿病には恐れおののき約2週間程度、ほんの少し糖質を気にしていたら2キロほど体重が減ってしまって、身体がだるくなってしまったので、やはりある程度体重を増やそうと決めたのですが。。

 

一定量食べることが難しい。

食べないか食べ過ぎるか。

 

この二つしか選択出来なくて、困っています。